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学長メッセージ

人の気持ちに寄り添える保育者に 本学の学生は皆が他者との協調性を大切にしています。全員が保育者という同じ目標をめざしているから、気持ちが通じあうのでしょうか。授業の合間にはさまざまな場所で仲間同士が集まり、保育教材の制作をしたり、指導計画の作成や宿題を教えあったり、手遊びの練習などをしています。また、通りかかった教員がそれを覗きこんで、言葉を交わすのも日常的なことです。
先輩に相談している姿を見かけるようになると、「ああ実習が近づいたな」と感じます。
保育の世界では自らで環境を設定していくことが重要になりますが、人との関わりあいの中で自然に保育を学んでいけることが本学の環境であり、特徴といえます。
こどもは十人十色であり、考えていることも行動も驚くほど個性的です。こうしたこどもたちの気持ちに寄り添い見守りながら、考える力と行動する力を育んでいくのが保育者の仕事です。またその一方で、こどもと一緒に成長できるのもこの仕事の魅力です。
こどもを育てることが難しくなっている近年は、こどもだけでなく、保護者やこどもを抱える地域の人びとの気持ちにも寄り添える保育者が求められています。本学では保育の現場で必要となる、仲間と協働する力、臨機応変な対応力、広い視野を養成するために、オーストラリア保育研修や自らの自信につながるマイスター制度も取り入れています。ぜひ本学のもとでプロの保育者をめざしましょう。

学長山本秀行

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