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学長メッセージ

すべては、こどもから こども教育宝仙大学は、21世紀の社会に向きあうことのできる保育者の養成をめざしています。
皆さんは、きっとこれから、国や言語を異にするさまざまなこどもやその保護者、あるいはハンディキャップをもつこどもたちに出あうことになるでしょう。また保育園不足と言われる今の時代は、こどもを育てる人びとにとって、必ずしも恵まれた環境とは言えません。だからこそ、保育の専門家への期待は、ますます大きくなっているのです。
これからの未来を育てる保育者には、専門知識はもとより、こどもたちの豊かな感性を育てていく力、積極的に他者と関わる力、物事を柔軟に対処できる力も必要になってきます。英語の力も求められるようになるかもしれません。
保育の現場で必要とされる、こうした感性や力、幅広い視野を育むことが、本学のめざすところです。そのため本学ではオーストラリアでの多文化保育研修をはじめとする課外プログラムや、「保育の現場を知る」という実践的なカリキュラムも用意しています。そして今年度からは、もうひとつの専門技能と力を身につけるための「マイスター制度」を始めました。ご期待ください。
本学は1935年に創立された仏教保育協会保姆養成所から始まります。以来、80年におよぶ歴史と伝統をもとに、「保育の宝仙」と高く評価されてきました。この間、多数の卒業生が、園長や主任あるいは中核スタッフとして活躍しております。こうした先輩たちの存在は、皆さんのなによりの励みとなるでしょう。
これからの保育者には、こどものための学びを、こどもと社会の未来のために生かしていく夢と情熱が求められています。
本学では、すべては、こどもから出発いたします。

学長山本秀行

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