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保健室

大学での4年間は、「学生時代は自分自身の健康管理ができるようになる」という意識を自ら育み、将来に向けて健康の保持増進のための生活習慣を身につけるべき大切な時期です。保健室ではそれらを支援するために定期健康診断や健康相談、応急処置などを行っています。
また、健康に関する情報として掲示板を利用しポスター等の掲示を行っていますので有効に利用してください。保健室の窓口は事務部にあります。

健康相談

健康について個別に相談したい方は、保健室で随時行っていますので遠慮なくご利用ください。

応急処置

学内での急病やケガに対しての応急処置を行っています。また必要に応じて医療機関を紹介しています。具合が悪い時は早めに事務部窓口に来てください。

保健室からの呼び出し

保健室からの学生に連絡すべき事項は、掲示によって行います。

健康診断

毎年4月に『学校保健安全法』に基づき、定期健康診断を全学生対象に実施しています。この健康診断により自分の健康状態についての情報を得、病気の発見と予防に役立てることができます。診断の結果、異常があると認められた人には保健指導を行い再検査の指示を出しています。
また、定期健康診断を受けられなかった場合は他の医療機関で受けていただき、その結果を保健室に提出してください。その場合の費用は個人負担となります。尚、健康診断未受診者や再検査項目について検査が終了していないと、実習や就職活動などで必要となる健康診断書の発行ができませんので注意してください。(医療機関での健康診断料金:5,000円~10,000円)

学校における感染症について

本学では 「学校において予防すべき感染症」に罹患または罹患した疑いがある場合は、「学校保健安全法」「学校保健安全法施行規則」により、感染拡大を防ぐため治癒するまでの決められた期間、出校停止としています。

感染症に罹患、あるいは罹患の疑いがあると診断された場合

1. 医療機関を受診して、学校感染症と診断されたら次の項目を速やかに電話で事務部に連絡してください。
① 学籍番号・氏名
② 診断された病名
③ いつごろから症状があったか
④ 連絡先・電話番号(保健室から連絡する場合があります)
⑤ 最後に大学に登校した日

2.医師の登校許可がおり、治癒が確認されるまで、医師の指示に従い外出せず自宅で安静にしてください。

3.治癒後、医療機関において「登校許可書」、または「診断書」を書いてもらい、登校時に事務部に提出してください。
・「登校許可書」は本学所定様式になります。(ダウンロードしてプリントアウト、もしくは事務部に取りに来てください)
・「診断書」は医療機関所定の様式になります(登校停止期間を明記してもらってください。)

学校における主な感染症の種類

病名出席停止期間主な症状感染
経路
潜伏
期間
インフルエンザ
※H5N1型を除く
発症後5日を経過し、かつ、解熱後2日を経過するまで。急な発熱、頭痛、全身倦怠感、筋関節痛、鼻水、咳飛沫
接触
1~5日
百日咳

特有の咳が消失するまで。
又は、5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで

はじめは普通のかぜ症状で始まり、次第に特有の咳(コンコンという連続した咳の後、息を吸うときにヒューという笛音が出る)が出てくる。飛沫
接触
7~10日
麻疹
(はしか)
解熱した後3日を経過するまで発熱、咳、鼻水、結膜炎。頬の内側に白い斑点(コブリック斑)ができる。発熱が4日より皮膚に発疹。飛沫
接触
10~12日
流行性耳下腺炎
(おたふくかぜ)
耳下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、全身状態が良好になるまで唾液腺の腫脹、圧痛、えん下痛、発熱飛沫
接触
14~18日
風疹
(三日はしか)
発疹が消失するまで発熱、赤い発疹、リンパ節腫脹(耳・首の後ろ、後頭部の下などが腫れる)飛沫
接触
14~21日
水痘
(水ぼうそう)
すべての発疹か痂皮化するまで発疹(紅斑・丘疹・水疱・痂皮)が体の中に次々と出る。かさぶたとなり、先に出たものから治っていく。飛沫
接触
10~21日
咽頭結膜熱
(プール熱)
主要症状が消退した後2日を経過するまで発熱、頭痛、食欲不振、全身倦怠感、のどの痛み、結膜充血、眼痛、流涙等気道
粘膜接触
5~7日
結核症状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認められるまで初期は自覚症状なし。X線検査で発見されることが多い。倦怠感、寝汗、発熱、体重減少、咳、痰、胸痛飛沫 1~2ヶ月
髄膜炎菌性髄膜炎頭痛、発熱、けいれん、意識障害、髄膜刺激症状飛沫 3~4日

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