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目ざせ! 公務員! 公務員の保育者になろう!

公立の保育士採用は、ここ数年では、倍率が高く職員の募集自体も区によってまばらだった状況が変わり、各自治体でも安定した人数の募集枠があります。2014年度の採用試験では、世田谷区の合格者数は100名を超え、公務員の保育士として働く方は年々増加傾向にあります。

本学でも試験に合格して、公立の施設の保育士になる人が毎年増えています。その理由として、1年次よりキャリアサポートセンターが主催する公務員対策講座に参加する学生が多いこと、また、自主的な勉強会をサークルとして立ち上げていることなどが挙げられます。

あなたも本学に入学して仲間と一緒に公務員を目指しませんか?
公務員の保育者になるためのサポート制度
公立の保育所・幼稚園に就職するには、東京特別区や市町村で実施される採用試験に合格しなければなりません。保育士採用試験の構成はおおむね、1次試験で一般教養試験・専門試験・論文等の筆記試験、2次試験で面接・実技試験・体力試験となっています。
キャリアサポートセンターでは、公務員の保育者をめざす学生に向けた対策講座として「公立保育士・幼稚園教諭対策講座」を開催しています。保育士採用試験の概要説明や、筆記試験、面接試験の対策などの講座を開講し、1年次から将来の夢の実現に向けての準備ができる体制を整えています。
また、キャリアサポートセンターはそのほかにも、学年毎の各種ガイダンスの開講、個別の進路相談など、学生一人ひとりの特性や希望に応じ、本人のキャリア形成や就職活動をきめ細かくサポートしています。

公務員の保育士になるためのサポート制度

公務員試験に合格した先輩へインタビュー

S・D さん

「公務員対策講座」と先生方のサポートが
公務員試験合格の力になりました。


杉並区職員 保育士 S・D さん 
こども教育宝仙大学  2016年3月卒業
公務員の保育士をめざした理由のひとつには安定性もありますが、それよりも、自分のスキルを磨きながらこども達と関わり、生涯全力で働けると思ったからです。私は青森県の出身で地元での就職も考えましたが、両親の後押しもあり、首都圏で公務員の保育士として働くことに決めました。
大学のキャリアサポートセンターにはよく通っていたのですが、3年生の9月になって公務員をめざしたいと相談したら、職員さんから3冊のテキストを紹介されました。これらを何度も読み返すうち、ほとんど暗記してしまい、それが試験で大いに役に立ちました。また、「公務員対策講座」を受講することで一般教養問題の出題傾向などがよく理解でき、勉強が効率的に進められました。それと自分自身が主体的に動いたことで、先生方や就職担当の職員さんから多くのアドバイスを頂くことができました。
サポートしていただいた先生方にはとても感謝しています。卒業後は、こどもの心を受け止めて、寄り添って、こどもが自ら育とうという力を支えていける保育士になりたいと考えています。

N・Y さん

先生方のご指導とアドバイス、そして自分自身の
地域への思いがあったから最後まで頑張れました。


新宿区職員 保育士 N・Yさん 
こども教育宝仙大学  2016年3月卒業
入学した時から公立の保育園で働きたいと思っていました。それは自分の出身園が公立であり、そこでのボランティア活動の体験も理由の一つですが、小学生の時からの夢であった「保育士」を自分の一生の仕事にしたいとの思いが強く、将来の結婚や出産を考えたら制度の整っている公務員がいいと思ったからです。
就職試験の1次試験の筆記では、一般教養、専門分野、作文が課されました。得意の作文で自分の地域への思いをしっかりアピールしました。地元の強みもありますが、事前に知らなかったいろんなことを調べたことが良かったと思います。2次試験の面接では先生から頂いた想定質問集がたいへん役に立ちました。
こうして内定をいただけたのは、先生方のご指導とキャリアサポートセンターの職員さんのアドバイスがあったからです。また家族も自分がプレッシャーに感じないようにと、影から支えてくれました。卒業後は、こどもの気持ちに寄り添える保育者、また、保護者と良好なコミュニケーションが取れる信頼される保育者となれるよう頑張っていきます。

調布市職員 保育士 N・ M さん

先生方の温かな支えのおかげで
難関の公務員試験に合格!


調布市職員 保育士 N・Mさん 
こども教育宝仙大学  2015年3月卒業
1年次から公務員の保育士をめざしてきました。公務員試験の内容は自治体によって異なり、私の希望した調布市では4次試験まで実施されました。
まず1次試験で心配だったのが教養試験で出題される数的処理です。けれども大学での公務員試験対策講座を受講し、短時間で問題を解くテクニックを習得。無事に克服することができました。そして次の試験で出されたのが、ひとつのテーマに沿ったチラシ制作とプレゼンテーション。これまで経験したことのない課題でしたが、事前に造形の先生から資料作成のアドバイスをいただいていたので、落ち着いて進められました。さらには面接試験対策として、挨拶の仕方から立ち居振る舞いにいたるまで、ゼミの先生に助言していただいたことがとても役に立ったと感謝しています。
試験のたびに親身になってサポートいただいた先生方にはとても感謝してます。卒業後は仕事をもつ保護者の支えとなり、こどもの気持ちを受け止め、さまざまなことに対応できる保育士をめざします。

調布市職員 保育士品川区職員 保育士 T・H さん

実践力が試される就職試験も
実習の経験を生かして乗り越えました。


品川区職員 保育士 T・H さん
こども教育宝仙大学  2014年3月卒業
将来、長く保育士という仕事を続けていきたいという思いで、公務員をめざしました。自治体の保育士は希望者が多くかなりの難関です。どれだけしっかり準備ができているかが、採用、不採用の分かれ目になると実感しました。私の受けた品川区では筆記、実技、面接試験が順番に行われました。特に実技試験は、保育実技、音楽指導、グループディスカッションと内容も濃く、それぞれに対策が必要でした。大学でも公務員試験対策に力を入れてくださり、専門の先生を外部から招いていただき、指導してくれたのはとてもありがたかったです。
保育実技は受験者数人がこどもたちの保育にあたる様子を、試験官の方たちに観察されるというもの。こどもたちがちょうど保育実習のときと同じ4才児。実習でやった手遊びなどでこどもたちの気持ちを惹きつけることができ、手応えを感じました。歌唱指導では手描きのかわいらしい楽譜をつくり、動物の形に切り抜いた紙の作品ももち込んで、こどもたちが楽しく歌える雰囲気作りをアピール。これも先生の指導があってのことでした。内定通知を受け取ったときは、私だけの力ではないと、先生方への感謝の気持でいっぱいになりました。
保育は責任ある仕事。実習では厳しい指導を受けて涙も流しましたが、そうして鍛えられたからこそ今がある。これから一生懸命に仕事に取り組むことで、そのご恩返しをしたいと思います。 

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