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「こども学」区民公開講座が開催されました

大学専任教員による「こども学」区民公開講座 こどもの育ちを考える2

少子化の中で本学の教員のこどもに関する研究内容を広く区民に公開する「こども学」区民公開講座は第二回目2012年12月8日に開催されました。

池田祥子学長の開会挨拶「こどもの成長と:現代社会」では、昨年成立した「子ども・子育て支援法」による子育て支援の紹介と、幼稚園・保育園の一元化の問題では、フローベルの「キンダーガルテン」こどもの庭、こどもの園から考えていく必要があることが紹介されました。恒松由記子教授「こどもと親のストレスマネジメント」では、学生ゼミでもリラックス呼吸法を取り入れていることから、ストレスのさまざまな原因とストレスマネジメント教育が必要となってきていること、小児ガン専門医として臨床の中でどのように子どもたちと接してきたかが報告されました。市村洋教授「こどもにとっての情報と情報機器」では、ゼミ学生のアンケートからこどもの遊びの変遷と現代のゲーム機・ネット社会が年代別に子どもたちにどのように取り入れられているか、そこで周りの人がどこを注意しておくべきかが、情報工学の視点から報告されました。青木靖子教授「こどもの情操を育む音楽」では、ピアノを学ぶための「バイエル教則本」が、1800年代どのように編纂され、ピアノ奏法の入門書となっていったか、特に日本で教則本として広まったのはなぜかをいくつかの日本の歌とバイエル伴奏曲の合奏の共通点が伊藤仁美専任講師の伴奏で紹介されました。講座は、中野区で生まれた「焚き火」の歌(巽聖歌作詞)の合唱で閉会しました。

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