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ピックアップ授業「現代の倫理と宗教」

担当:林 隆嗣

「現代の倫理と宗教」は、情報機器の発達とともに人々のつながり方が大きく変化している現代社会において、「わたし」がどのように存在しているのかを仏教の見地から根本的に問い直しながら、他者との関わりと社会のなかで生まれる道徳や倫理の根拠について学び、考察を深める授業です。

第1回の授業では、アイス・ブレイキングを兼ねて自分の特徴や他人との接点を再発見するための「共通点探し」のグループ・ワークを行ったり、紙芝居『くもの糸』を鑑賞して「我執」や「他者への配慮」について目を向けたりしました。また、「わたし」と「わたしのもの」との違いを表現する『わたし』という題のミニ絵本を制作しました。

第2回目は、「誰がわたしなのか」をテーマとして、初期経典『ダンマパダ』で頻繁に説かれる「自己を守る」という考えをめぐって心と身体のありようを考えながら、仏教における自我、主体のとらえ方を学びました。

5月25日(日)オープンキャンパスにて模擬授業「こどもと民話」を行いました。

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