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危険ドラッグについて

脱法ハーブを含む脱法ドラッグが関係する事件や、事故が相次ぎ、最近、大変残念なことに、ニュースでも耳にすることが多くあります。 社会問題になっている脱法ハーブなどの脱法ドラッグの蔓延には、その危険性が十分に理解されないことが背景にあることから、新たに「危険ドラッグ」と呼ばれることになりました。

危険ドラッグとは

法の網をくぐりぬけるために「お香」「バスソルト」「ハーブ」「アロマ」など、一見しただけでは人体摂取用と思われないよう、目的を偽装して販売されているドラッグです。 形や形状も様々で、粉末・液体・乾燥植物など、見た目ではわからないように巧妙に作られています。

「合法」「安全」など騙して売っていますが、「合法」でも「安全」でもありません。包装に「注意書き」をつけたりして騙そうとしているので、一層悪質です。

製品の注意書きの例
■当商品はお香として販売しております。
■人体への摂取は絶対にしないでください。
■未成年者の方のご購入は、固くお断りしております。
■当商品は規制された、薬事法対象成分は含まれておりません。
危険ドラックの例
■合法ハーブとして
■アロマオイルとして
■バスソルトとして

何が危険なの??

危険ドラッグには、すでに規制されている麻薬や覚せい剤に似せた物質などが含まれており、体への影響は麻薬や覚せい剤と変わりません。それどころか、麻薬や覚せい剤以上に危険な成分が含まれていることもあります。実際はどんな危険があるか分からないのです。

使ったらどうなるの?

危険ドラッグの成分や含有量は商品によってまちまちであり、吐いたり意識を失ったり、暴れたりなど、様々な健康被害が報告されています。何が起こるか予測不能で、最悪の場合は死に至ってしまうこともある危険なドラッグです。病院に救急搬送されても、成分が分からないために適切な治療が出来ないこともあり、大変危険です。

また、危険ドラッグは覚せい剤などの乱用につながるゲートウェイドラッグ(入門薬)となる恐れがあります。

なによりもまず「手をださない!」「関わらない!」

「一回なら大丈夫」「いい気分が味わえる」「嫌になれば、すぐ止めれる」などと誘われるかもしれませんが、絶対に手を出してはいけません。その場の乗りや無責任な誘いかけ、好奇心に流されないようにしましょう。

甘い誘いがあっても、決して近づかないことです。

◆参考情報◆

政府広報オンライン 特集『薬物対策』
http://www.gov-online.go.jp/tokusyu/drug/index.html
東京都福祉保健局 違法(脱法)ドラッグ対策
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/d_taisaku/index.html
あやしいヤクブツ連絡ネット
http://www.yakubutsu.com/

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