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ピックアップ授業「社会的養護内容」

担当: 上村 宏樹

「社会的養護内容」は、春学期の「社会的養護」で学んだ、虐待を受けている子どもや家庭的に養育が困難な子どもを公的責任で社会的に養育、保護する方法、その家庭を支援する方法、またその制度や概念、理論について、それらを具体的に考察する、また実践的を学んでいくための演習です。

授業では、アセスメントやインテイクワーク、実際の相談や子どもの問題への対応、事例検討など、事例を用いて援助技術を学んでいきます。方法は、グループ・ワーク、ディスカッション、ロールプレイ、インプロ(即興劇)、アクティビティなど実際に身体を動かしてワークショップ形式で行います。

授業紹介:
入所する子どもに「子どもの権利」を伝えるロールプレイを行います。まず、「児童の権利に関する条約」(通称、子どもの権利条約)を説明します。それから班にわかれて、これから児童養護施設に入所する子どもに説明したい条文を「子どもの権利条約」から選び、その条文をできるだけわかりやすく平易な文章で説明できるようにします。そしてそれを紙に書き(授業ではパワーポイントで映し)、聞いているほかの学生をこれから入所する子どもに見立てて説明(発表)します。子ども役の学生は聞きたいことやわからないことがあれば質問し、最後にどこがわかりやすかったか、どこがわかりにくかったかなどみんなで話し合います。

9月21日(日)オープンキャンパスにて模擬授業「こども虐待とその援助」の講義が行われました。

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