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担当: 石原 正仁
「暮らしの中のコンピュータ」は、1年生から4年生までを対象とした秋学期に開講されている選択授業です。授業では、必修科目の情報処理演習で学んだことをもとに暮らしの中でコンピュータがどの様に利用されているかということを通して情報処理の理解を深めることを目的としている。
授業紹介:
スマートフォンで身近に感じられるようになった、物と物がネットワークを通して繋がるということを簡単な試作によって体験している授業です。ブレッドボード上に電子回路を配線しインターネットのクラウドサービスにセンサーで取得したデータを送信し、PC、スマートフォンでデータを確認しました。