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HIVについて

東京都HIV検査・相談月間2015.6.1~6.30

「自分には関係ない」、「自分は大丈夫!」と思っていませんか!?

 
  • 今、先進国といわれる国の中で唯一日本だけが、未だHIV感染者や、エイズ患者が増え続けています。
  • HIV感染者の7割以上は20~30歳代の若者です。
  • 検査は無料・匿名で受診できます。

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エイズ(AIDS)ってなに?

エイズとは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染して起こる「後天性免疫不全症候群」のことです。

感染してもすぐに症状が現れず、人によって数年から10年以上の潜伏期を経てからだの免疫機能が破壊され、カリニ肺炎などの感染症やカポジ肉腫などの悪性腫瘍を発症します。発症した段階でエイズと呼びます。

日常生活では感染しません

HIVは、空気感染、唾液など飛沫感染、蚊などの昆虫を媒介しての感染がないことが分かっています。

咳やくしゃみ、体に触れたり握手したり、食器を一緒に使っても、プールやお風呂やシャワー等では心配ありません。つまり、性的接触以外の日常生活ではうつりません。

ただし、血液の付く恐れのあるもの、かみそりや、歯ブラシの共有は避けましょう。

私たちにできる予防法は?

感染を予防するにはHIVの感染経路を知っておく必要があります。

主な感染経路は以下の3つです。

  1. 性的接触による感染

    感染者の精液・膣分泌液などに含まれるHIVが相手の体内に入ることで感染。(異性間26%、同性間60%) 性的接触による感染が8割以上を占めています。

    ピルは避妊薬で、HIV感染を予防するためのものではありません。

    コンドームを正しく使うことで感染予防できます。

  2. 血液による感染

    注射の回し打ちなどで、感染者の血液が体内に入り感染。

  3. 母親から赤ちゃんへ

    母親が感染者の場合、妊娠・出産・授乳を通じて赤ちゃんに感染。

    医療措置により感染率を下げることが可能になっています。

HIV検査を受けましょう!

「自分は感染しているかな?」と、ちょっとでも心配な方は、積極的に検査を受けましょう。

全国の保健所(健康福祉センター)では、採血によるHIV抗体検査を無料・匿名で実施しています。

検査は事前に電話などで日時を確認してください。

<通常検査・相談>

<即日検査>

自覚症状がないHIV感染・・・
早期発見は早期治療に結びつき、症状の重症化を防ぎます。積極的に検査を受けましょう!
(※感染の可能性があった日から12週間以上経過してから受けましょう。)

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