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創立者忌日法要が行われました

6月29日(月)

宝仙学園創立者、冨田斆純先生が亡くなられてから今年で60年目となります。宝仙学園の園児から大学生までが宝仙ホールに集まり、先生を偲ぶための「創立者忌日法要」が行われました。

宝仙寺住職である冨田道生 宝仙学園理事長からは、ご法楽に続いて、創立者についてのお話がありました。冨田斆純先生が昭和30年7月29日に80歳で亡くなられた際には、理事長は幼少だったこと、当時、直々に学んだ方、面識のある方はご高齢となったため、前理事長から伝えられたことや調べたことを元に創立者の学園創立への思いを話されました。

本学園の成り立ちが昭和2年に遡ることから始まり、また宝仙学園(中野高等女学校)設立の許可を得るため、官公庁や真言宗豊山派の宗務所(護国寺)へ足を運んだこと、その帰りに、交通事故に遭い右脚を失ったこと、この困難を乗り越えて昭和3年に中野高等女学校の創立に至ったことを順を追って説明されました。そして、「創立者は、本学園で学ぶことで卒業後の長い人生において活躍できる人になっていただきたいという思いで学園を創ったと思います」と、幼稚園児、小学生にも分かりやすい表現で、学園設立の趣旨をお話されました。

最後に、創立者が深く敬仰された真言宗中興の祖である覚鑁上人(興教大師)の言葉、「これを修して自ら知れ」により、本学園は本物を見る、体験することを重視した教育を行ってきたことを挙げ、皆さん、一生懸命、さまざなま体験を重ねて卒業してください、と話を締めくくりました。

150628創立者忌日法要

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