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ピアノレッスンは、これまでピアノを習ったことのない参加者へ、少人数でレッスンを行うものです。講師は教員の葛西健治でした。
ピアノレッスンは通常の授業と同じように丁寧なレッスンを受けることができるため、参加された方はとても満足されます。今回、午後は比較的人数が少なかったため、普段以上に丁寧なレッスンになり、学生キャンパスサポーターから「うらやましい」との声があがりました。
「大学生に聞いてみよう」は、新しく4月に出来たばかりの「宝仙コモンズ(5号館)」で行われました。
学生キャンパスサポーターは、参加者からの質問に対して「学生の視点」から答えてくれました。学生の実体験に裏付けされた生の声を聞くことができるので、どんどん質問して下さい!
AO入試A日程の願書受付を目前にした今回のオープンキャンパス。個別相談では、出願に向けた具体的な質問が数多く寄せられ、回答する教員も自然に熱が入りました。
模擬面接は、実際の面接に近い形で行いました。参加者からは「高校で練習しなかったので緊張したけれど、面接の受け方がわかったので安心して受験できます」と、感想を語ってくれました。
今回のオープンキャンパスの様子、伝わりましたでしょうか?
この「オープンキャンパス報告」で、本学の様子がより伝わったら幸いです。
大学生活を送っている学生の「生の声」、幼児教育に特化した大学だからこそ可能な「カリキュラム」と「施設」、良い保育者を育てることに熱心な教員の「授業」、オープンキャンパスだからこそ「わかる」ことがあります。ホームページや大学案内では伝えきれない「雰囲気」を是非オープンキャンパスで感じてみませんか?
今回参加してくださった方も、参加できなかった方も、ぜひ「こども教育宝仙大学」のオープンキャンパスにご来場ください。