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ピックアップ授業「英語(初級)」「英語(中級)」

担当: 福岡 眞知子

本学の英語教育は、こどもたちの日常に英語を取り入れる保育者になることを目指しています。乳幼児期から英語を、という社会のニーズに応えようとしています。
1年生は「英語(初級)」「英語(中級)」、2年生はネイティブの先生の「英語コミュニケーション(初級)」「英語コミュニケーション(中級)」を勉強します。そのあと、3、4年生で「実践英語(初級)」「実践英語(上級)」を選択できて、次第に、幼児教育・保育の現場で保育英語を使える・教えられる保育者を養成するようになっています。
さらに、「こども英語指導法」を選択して、本格的な「こども英語」教師にと知識・技能・指導力をつけていく学びも用意してあります。
そこへ、今年は、幸運なことがあります。新しいCALL(コンピュータを使う語学練習室)システムで、たくさんの教材を呼び出して学習することができます。インターネットや視聴覚機器もフル活用して、多様な学びがスムースにできています。

さて、「英語(初級)」は、まず、こども英語教育に欠かせない「フォニックス」という、つづりと発音のルールをマスターすることを目指します。発音を正し、チャンツや歌でリズムに合わせて語や文章をどんどん覚えていくこと、ゲームで語彙を増やし、定着させていくことなど、学生本人の力をつけながら、将来、こどもたちに英語を教えたり日々の活動のなかで浸透させたりするのに活きる方法を身につけていきます。

「英語(中級)」では、さらに、本格的に現場で使う保育英語を習います。 またこのふたつの科目の中で今年度は、新しい展開もして力をつけています。覚えやすくリズミカルなバイリンガル・テキストを使い、こどものための英語劇をグループで演じられるようにしているのです。「英語(初級)」の課題は、おなじみの歌も入っている「桃太郎」の英語版です。ドラマ化は、こどもたちに英語を全身で楽しく身につけるように導く「もと」になります。
このように、自らが楽しみながら英語に強くなる実体験を通じて、こんどは、英語を習得するのって楽しいよ、いっしょに英語が使えるようになろうね、とこどもたちに日々、働きかけられる保育者になれるようにと願っています。

160711ピックアップ授業「英語(初級)英語(中級)」hg17

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