検索結果

トップ > ニュース一覧 > 東北再生「私大ネット36」南三陸スタディツアー 2016年夏報告

東北再生「私大ネット36」南三陸スタディツアー 2016年夏報告

2016年8~9月に開催された東北再生「私大ネット36」2016年度夏の南三陸スタディツアーに本学派遣学生6名が参加しました。震災から5年が経ち、復興を遂げる南三陸町を直に感じて貴重な経験を得ることができました。派遣学生による報告を以下お伝えいたします。

東北再生「私大ネット36」ホームページはこちら
http://shidai-net36.jp/

【Act1 地域のコミュニティづくりを考える旅】(8/19-22)

2年 M.M.

私が私大ネットへ参加するのは今回で3回目となります。今回のActでは地域コミュニティについて仮設・公営住宅で暮らす方々に話を聞いたり、交流をしました。過去2回参加したときよりも町の復興は進んだように感じましたが、住民の方の意見は正反対でした。3回目でもまだまだ知らない事が多くある事を実感しました。

今日、東日本大震災についての報道はほとんどされず、風化しつつあります。私たちのような大学生に出来る事は何だろうかと模索しながら、私はこれからも出来る限り南三陸へと足を運び、感じた事を発信し続けたいと思います。

1608南三陸スタディツアー(Act1)

1608南三陸スタディツアー(Act1)

【Act2 森里川海と未来の物語を紡ぐ旅】(8/24-27)

①1年 E.I.

Act2では南三陸町の払川集落へ行き、そこで生きる人々や自然について学び、映像制作をしました。

井戸から川の水を汲み、薪を焚べてお風呂を沸かしたり、自分の畑で野菜を作るなどの自給自足の生活や、集落の方々が互いに助け合って生きていく姿がとても素敵でした。南三陸の魅力をもっと知り、たくさんの人に伝えたいと思う4日間でした。

②1年 Y.T.

震災があったところは見渡す限り土の山で、街より日差しが強く感じられました。震災時の話で聞いた建物は今はもうありませんでしたが、現場の空気を肌で感じられるいい経験をさせていただきました。払川での映像制作は鑑賞会でいい反響も頂き、人々の暖かさを知ることが出来ました。実りある3泊4日でした。

1608南三陸スタディツアー(Act2)

1608南三陸スタディツアー(Act2)

【Act3地域のよいもの、「製造」から「販売」まで丸ごと体験する旅】(9/4-7)

①2年 K.M.

テレビのニュースではどこか他人事のように思えてしまって深く考えることはあまりなかったのですが、現地に行って自分の目で見て話を聞くことで、大きな災害がもたらしたもの、復興に向けた取り組みと現状、南三陸の方々の地元への思いを感じることが出来ました。そして、この町が持つちからや魅力を様々な人へ伝えていきたいと思いました。また、観光協会の方の講話を聞き、私も地元の良さを外部へ発信していけるようになりたいと思いました。

②1年 J.A.

南三陸町で特産物を多くの人に積極的に伝える運動をしている4社のうち、1社の製造体験・販売体験をしました。私のグループでは、11日に販売する「たこわさび」を作らせて頂きました。製造体験は初めての経験だったので、全てが新鮮でした。今回このActに参加させて頂いて、南三陸町の人達はとても暖かく、心から南三陸町を愛していることが伝わってきました。また、自分を成長させられた機会になったと感じています。本当に有難うございました。

③1年 Y.K.

私は4日間南三陸に研修に行きました。南三陸をバスで観光したり、販売・製造体験したり、発表に向けてパワーポイントを作ったりしました。私の班は及善蒲鉾店でした。蒲鉾を実際に並べたり、入れ物の箱を組み立てたり、従業員にお話をたくさん聞いたりしました。私はこのような研修に今まで参加したこと無かったので行く前は不安でしたが、とても楽しくていい経験になりました。また機会があったら参加したいです。

1609南三陸スタディツアー(Act3)

1609南三陸スタディツアー(Act3)

toTop